大学に行く意味がわからなくなったあなたへ【スキルを身につければ問題ない理由】







どうも、サラリーマンブロガーの匠(@takuchan_PT)です。

新型コロナウイルスの影響で、『何のために大学に行っているかがわからない』、そんな学生の方も多いのではないでしょうか。

やりたいことが特になかったり、奨学金まで借りてまで進学した人は、何のために高い学費を払って進学したかが分からなくなっているんじゃないでしょうか。

さらに大学へ進学することで就職に有利と思われていた常識がここ数年では崩壊しつつあります。

 

そこでこの記事では以下のことを解説します。

この記事の内容

❶大学に行く意味について解説します

❷大学以外で学ぶ方法について解説します

❸大学に行かなくても就職できる世の中になってきている

❹奨学金に対する考え方について

 

僕は今は病院に勤務する理学療法士です。

もし今の職を失うことがあればきっとこんな行動をするな、いまもし自分が大学生ならこんな行動をするな、という自分あてに記事を作成しました。

今までの常識とは少し違う学び方かもしれませんが、お時間の許す方はお付き合いください。

では早速始めましょう。

 




大学に行く意味について解説します

大学に行く意味があるかないかはそれぞれの状況によります。

やりたいことや勉強したい人にとっては大学に行く意味はあると思いますが、そうではない人には大学に行く意味はないように思うからです。

やりたいことや勉強したいことといっても、独学で学べるような内容であれば、大学に行く意味はないかもしれません。

 

大学に意味を持って進学するなら以下の学部の人が多いと思います。

  • 法学部
  • 医学部
  • 看護学部
  • 薬学部
  • 建築学部
  • 教育学部
  • 栄養学部
  • リハビリテーション学部    etc…

というのも、いずれの学部も基本的には国家資格を目指す学部だからです。

 

聞こえが悪いかもしれませんが、国家資格のような専門スキルを身につけることができない学部に進学するのであれば、正直大学に行く意味はほとんど皆無だと思います。

 

もしやりたいことがないのであれば、スキルを身につけるための環境に身を置くことが一番合理的だと思います。

ですが、多くの大学生はやりたいことも特になくなんとなく大学に在籍し、そしてやりたいことも見つからずに就職活動をして就職しているのが現状です。

 

このように何も体得できず、ただ大学卒業という経歴を持つための大学生活を送るのであれば、大学に行く意味はないと思います。

さらに最近では経歴がなくても十分にやっていける世の中になってきています。

これまでの年功序列&終身雇用といった慣習から、ジョブ型といった働き方に変化してきています。

 

ということで、次に大学に行かなくても学ぶことができる方法について解説します。

 




大学以外で学ぶ方法について解説します

大学以外で学ぶ方法は下記のとおりです。

  • 独学
  • 専門学校に通う
  • オンラインスクールを使う

 

独学

大学以外で学ぶなら、誰もが身につけておきたい勉強方法の一つが独学です。

独学するにも、今は十分なリソースがあります。

  • 新聞
  • 論文
  • ブログ
  • YouTube

知りたいこと・学びたいことがあれば、大抵のことは本を探して読みこみ、実践すれば身につけることができると思います。

本では内容が薄く感じるのであれば、論文を調べればさらに深い内容も知ることができます。

 

というのも昔と違い、今はインターネットで本や論文も簡単に調べて手に入れることができるようになってきています。

本はAmazonや楽天ですぐに購入できるし、論文もお金を払わなくても無料で読めるものもたくさんあります。

 

また最近では、YouTubeやブログで有益すぎる情報を発信してくれる方もかなり大勢います。

もし国家資格が必要であれば、大学や専門学校に行かなくてはなりません。

国家資格が必要でない仕事であれば、独学でも十分スキルを身につけることができるようになってきていると思います。

なので、勉強をしようと思えばいくらでもできるようになっています。

 

独学の注意点としては、情報リテラシーを身につける必要があるということです。

世の中に出回っている情報がすべて正しい情報や誰にでも当てはまる情報というわけではありません。

情報を正しく読み取り、正しく使うことが独学するうえでは特に大切です。

 

専門学校やオンラインスクールを利用する

もし独学で学ぶことが難しいなら、専門学校やオンラインスクールのような何か一つの技術やスキルの習得に特化した学習環境に身を置くといいと思います。

特に最近では、こんなスキルを持っていると高収入を得られる可能性が高いのでおススメです。

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • ライティング
  • マーケテイング
  • 動画編集

etc…

やりたいことがなくて困っている方は是非プログラミングやWebデザイナーのようなIT系のスキルを身につけることがおすすめです。

 

実は僕も独学でプログラミングを学んでいた時期がありましたが、期限がなかったり課題ができなかったりで途中で挫折をしたことがあります。

僕のように、学びたいけど一人ではなかなか続けれない…そんなひとはオンラインスクールや専門学校を利用することがいいと思います。

 

オンラインスクールや専門学校のメリット

  • スキル習得のためのカリキュラムが設定されている
  • プロにいつでも聞くことができる
  • 習得期限が決まっている

オンラインスクールか専門学校、どちらがいいかといわれれば、個人的にはオンラインスクールがいいなと思います。

何と言っても自宅で学習できるが魅力的だからです。

また通学時間もいらなければ、オンラインスクールによってはけっかがついてこなければ全額返金システムを導入しているところもあります。

 

IT系のスキルの習得に興味のある人は、こちらのリンクから一度資料の請求をしてみましょう。




大学に行かなくても就職できる世の中になってきている

年功序列制度や終身雇用時代が終了し、いよいよ日本もジョブ型雇用になってきました。

ジョブ型雇用とは、年齢や年次、学歴を問わず、適材な場所に適切な人を配置する雇用の仕方です。

■ジョブ型雇用を表明している日本企業

  • 日立製作所
  • 資生堂
  • 富士通
  • KDDI etc…

つまり、必要なスキルやスキルを使った実績を持っていれば、それが就職するための一番の強みとなるということです。

 

今まではいい大学を卒業することが、大企業への一条件みたいな風潮がありました。

ですが、大学に行かなくてもスキルさえ持っていれば、大手に入れる可能性が出てきたということです。

 

最初から大手に入ることが難しくても、小さなベンチャーから徐々に転職しながら上を目指すこともできるのがジョブ型の魅力です。

というのも、ジョブ型雇用は圧倒的に中途採用に有利な雇用制度だからです。

 

その分新卒には少し厳しい制度かもしれませんが、この状況にあったスキルを学生のうちに身につけておけば、そんなに恐れることはないです。

時間も十分にあると思いますので、これから何かを学ぼうと思う方は是非、現代に合ったスキルを身につけるといいと思います。

現代に合ったスキルは先ほど上記で示したようなITスキルです。

 

これ以外にも多くあるでしょうが、やりたいことがない人はとりあえずプログラミングでも学んでおけば間違いないでしょう。




【おまけ】奨学金に対する考え方について

最後に奨学金に対する考え方についてです。

奨学金を借りてまで大学に行く意味は果たしてあるのでしょうか。

個人的には、将来的に還元されるのであれば意味がある借金だと思います。

 

先日こんなツイートをしました。

理学療法士として勤めていますが、学費が4年で700万円でした。年収だけ見れば2年でペイできるんですが、実質収入をみると、生涯かけてもペイできない可能性も大ありです😱

・実質収入10万円⇒70カ月(5年10カ月)
・実質収入5万円⇒140カ月(11年8カ月)
・実質収入1万円⇒700カ月(58年4カ月)

— たくみ@サラリーマンブロガー×お金との付き合い方を発信中 (@takuchan_PT) August 21, 2020

というのも、僕自身が奨学生で大学生活の学費は700万円で約540万円の借金があります。

そして今は、毎月2万3000円を返済しています。

 

そして、収入から支出を引いた実質賃金を計算すると、一応学費以上の実質収入は得ることができている状況です。

なので、奨学金を借りてまで進学し国家資格を取ってよかったと思っています。

 

もし僕のように学費分を実質収入で回収できないようであれば、奨学金を借りてまで進学する必要はないと思います。

というのも、その奨学金で進学したことで何も得られないのであれば、ただの浪費に過ぎないからです。

 

せっかく借金をしてまで進学するなら、将来的に還元されるように努めましょう。

もちろんこういう事例は職場環境や優遇によって大きく変わるので、それぞれで調べてみてくださいね。

奨学金はゆっくり返す方が人生の選択肢が広がると思います。

2020.03.11




まとめ

ということで、本記事は以上になります。

■本記事のまとめ

  • 大学に行く意味は個人の状況による
  • 学歴よりもスキルを身につけることが現代は求められている
  • スキルを身につけれるのであれば大学じゃなくても十分
  • その手段がオンラインスクール
  • おススメのスキルはIT系のスキル
  • 奨学金を借りるなら将来収入としてちゃんと回収できるかまで考えた方がいい

 

コロナ禍で大学に行く意味があるのかと考える人も多いと思います。

なんとなく進学した人はただお金が搾取されているかもしれませんし、本気で進学した人はどこで学んでも有益だと思います。

高校を卒業してからすぐに大学に進学するのは、日本特有の文化かもしれません。

アメリカなどでは一度社会人になってから再度学ぶことが多かったりするからです。

 

大学に行く意味は人それぞれあると思います。

ですが、大学に行くことだけが人生の選択肢ではありません。

もし大学したとしても自分の将来に繋がらないと思うのであれば、早い段階で損切り(中退)をしてしまいましょう。

そしてスキル習得のために時間を有効活用することを強くおすすめします。

 

この記事が、あなたの役に立てば幸いです。

では。


僕のブログでは【サラリーマンのお金の管理・貯金方法を発信中!!】と題して、お金の管理のこと、マネーリテラシーに関すること、働き方に関することや暮らしのことを発信しています。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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