職場をどうやって選んだらよいか

こんにちわ、理学療法士として勤めている匠(@takuchan_PT)です。今日はそろそろ始まる(早い人はもう決まっている)リハビリテーション学生向けの職場探しの基準を紹介しようと思います。結論から言うと、①年間休日②福利厚生、③通勤時間、④給料、⑤専門分野の順で大事だと思っています。その理由を書いていきますね。




①年間休日

各職種ごとの年間休日の調査報告は厚生労働省が調べているし、就職/転職サイトなどにも書いていることが多いので、まずそちらは最低限見ておいた方がいいと思う。

参照元:年間休日とは? 平均日数や多い業種ランキングと転職前に確認すべき休日記載

では、なぜ年間休日が一番大事になるか。それはただ単に休めるからではない。

これから就職される方や転職しようとする方は何を目的に就職/転職するのだろうか。

一生涯、1つの企業に勤めあげるのだろうか?それによって自分の将来の夢は達成するのだろうか。これから就職/転職する人たちには、もう一度よく考えてもらいたい。

本当はしたくない就職、でもお金がないと何もできないからとりあえずする人もいるだろう。自分の将来の夢の資金を調達するのが目的なのであれば、なおさら年間休日の多いところに就職した方がいいんじゃないだろうか。(有給も消化しやすい方が本当に良い。)

というのも、そのたくさんの年間休日をとることができれば、自分の将来の夢への自己学習に励むことも、人によっては給料を最大限に使った旅行など趣味にも時間が使えるかもしれない。

できるだけ企業に拘束されずにいること、これを甘く見ている人が多いけど、就職するのであれば、できるだけ縛られない環境に身を置くことが何よりも重要だと思う。

②福利厚生

福利厚生とは企業が社員に対して賃金や給与以外での非賃金報酬のことだ。具体的な内容としては「法定福利厚生」と「法定外福利厚生」にわけられる。なんのことかわからないと思うので、わかりやすく解説してくれていた図を見てほしい。(引用元:5分でわかる福利厚生の全て!知っておくべき分類と選び方を徹底解説

僕はここに企業がどれだけ、社員を大切にしようとしているかの誠意が現れると思っている。というのも、雇う社員のことでいえば、その人のキャリアアップの支援や休日に旅行などで格安で使用できる宿泊施設の提供はものすごく有難いごとだ。それに社員だけでなく社員の家族にまでそれは及んでいて、近年は当たり前になってきているが育児休暇の取りやすさなど家族に関することも大事にしてくれるからだ。

なので、福利厚生を重要視していない企業は、そもそも社員を駒としてしか見ていないので、いい企業ではないと思っている。

引用元:5分でわかる福利厚生の全て!知っておくべき分類と選び方を徹底解説

③通勤時間

通勤時間もバカにはできない。できれば往復で1時間半以内には収めておきたい。これが週5日となれば7.5時間にもなるから、これもおろそかにはしない方がいいし、移動するだけに時間を使うなんてもったいなさすぎる。一番の理想は徒歩で行ける距離が健康的にも時間的にもいいと思うが、家が職場に近すぎるあまり、休んだ気がしないっていう人も多くいると思うので、そんな人は往復1時間半以内を基準に探してみてはどうだろうか。

④給料

給料の優先順位低くない?!って思った方もいるだろう。もちろん給料はとっても大事だ。しかし給料がいいと①~③の条件が悪いことが多くあるので要注意だ。いわゆるブラック企業ってやつ。

自分の生活費をあらかじめ見積もれば、お金に左右されずにライフスタイルを確立できると思うので、給料を決める前に、できれば自分のライフスタイルに必要なお金を計算してもらいたい。

参考:【完全公開】既婚者アラサー男子のミニマムライフコスト

⑤専門分野

自分が将来何をしたいかが決まっている人はいうまでもなく、その専門分野があるところに進んだ方がいいと思う。しかし、僕もそうだったけど、専門分野が決まっていない人は色んな専門性が集まるところに行った方がいいと思う。いくら調べても「百聞は一見に如かず」っていうように、実際の現場にいないとわからないことや思っていたのとは違うっていうことも少なくない。なので、実際の現場に入って興味をもったことに対してとことん勉強するほうがいいんじゃないかと思う。

勉強する時間を確保するためにも①年間休日は多いに越したことはないし、それをフォローしてくれる環境つまり福利厚生も大事になる。通勤時間も無駄にはしていられない。

まとめ

今日は就職/転職する際に注目した方がいいポイント、①年間休日②福利厚生、③通勤時間、④給料、⑤専門分野を紹介し、その理由を紹介した。どうしてもお金に目がくらんでしまいそうになるけれど、それ以外の条件をしっかり見ることをお勧めしたい。