こんにちわ、匠(@takuchan_PT)です。
先日走ってきた大阪マラソンの途中、ふと思ったことがあった。
『昔の人の身体、コスパよすぎひん?!』と。
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一説にある一日二食生活

僕が『昔の人の身体、コスパよすぎひん?!』と思った理由。
・交通の便は主に自分の足
・現代と違って量的にも質的にも少ない食事
・それにもかかわらず、何日もかけて遠方へ遣える
さらに調べて分かったこともあった。
なんと江戸時代中期までは一日二食で生活をしていた。
参照:Vol.139 11月 1日1食と2食と3食では、どれが健康に良いのか?
一日二食生活を始めてみた
先日、30歳となり、まだまだ健康でいたいと強く思ったので、朝夕だけ食す一日二食生活を始めてみた。始めて間もないが、すでにメリットを感じている。
・時間が空く
・昼から眠くならない
・頭が常にすっきりしている
・お腹がすくので早く帰りたいと思う
・仕事が早く終わる
・一食一食が大切になり時間をかけて美味しく食べれる
・その結果、胃腸の調子がすこぶるいい
まだ数日しか絶っていないけど、すでにこれだけのメリットがある。
ということで、今年中は継続してその結果次第では来年も継続したいと思う。