サッカー日本代表監督は国民性を知らないと解任される?

こんにちわ、匠(@takuchan_PT)です。

今年はサッカーロシアワールドカップ。

僕は知る人ぞ知る、サッカーオタク。

今日からサッカーの事の記事も少しずつ書いていこうと思う。

やっぱり好きなことも話したい。

早速ですが、たったさっき発表された。

ワールドカップまであと2か月のところで、ハリルホジッチの電撃解任。

そして、西野朗氏の日本代表監督就任。

 日本サッカー協会が、日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任し、日本協会の西野朗技術委員長(63)を新監督とする人事を決めたことが9日、分かった。こ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)



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日本サッカー協会は反省を活かすことができたかがわからないまま、ハリルホジッチを解任

ハリルホジッチが就任したのは、2015.3.13の今から約3年前。

ブラジルワールドカップ後、ザッケローニ監督の退任に伴い、メキシコ人のアギーレ監督が就任。しかし、八百長疑惑に伴う解任され、その後任として就任した。

ブラジルワールドカップ後、日本サッカー協会がブラジルワールドカップでの惨敗を反省し、招へいした監督。

一番印象的なのは、名前や所属チームで選手を選ばないってこと。

(※一部の選手を除いて。)

その時に、最高のパフォーマンスを示しているものを代表として招集する。

まさに最高の選手を選ぶっていう意味では、代表監督にふさわしい監督だった。

ハリルホジッチが好む戦術は堅守速攻。そして、相手に合わせて戦うカメレオン。

最近の日本代表は南アワールドカップを除いて、戦術は一貫してポゼッションサッカーだった分、いい意味で日本代表らしくない戦い方だった。

そして、ハリルホジッチの代名詞といえば「デュエル」。選手基準は基本的にデュエルが強い者だった。

その結果。

・今まで、招集されていなかった選手(実力が十分か不十分化は置いといて)が、日本代表に選出された。

・ワールドカップのアジア予選は突破できた。

・しかし、強豪国の試合ではいい試合と呼べない試合も多数。

・代表としてのまとまりのある戦い方でないと批判が多数。

・日本代表に合った戦い方でないとの批判も多数。

・そして、2018.4.9の解任劇。

ただ、思い出してほしい。

今までの日本代表の戦い方では世界に通用しないから、世界に通用する戦い方ができる監督としてハリルホジッチ監督を招へいしたわけだ。

そして、ワールドカップで戦えるかどうかがわかるのはワールドカップだけで、親善試合ではない。

4年前のワールドカップ後の反省が活かされない、というか、その時に反省したことがあっているかわからないまま、解任されてしまった。

僕個人としては、ロシアワールドカップの舞台でハリルホジッチが指揮をとる日本代表をみたかった。

みんなで協力して、みんなで、、みんなでと、、、和を好む日本人の国民性に合わない監督だったのかもしれない。

ガンバ大阪時代にJリーグ・クラブワールドカップで披露した超攻撃スタイルの戦術を好む西野朗氏

西野朗氏。

2002年~2011年まで、ガンバ大阪の監督を務めていた時の戦績は本当に圧巻。

Jリーグでは優勝は1度だけだが常に上位争い、そしてカップ戦では3度の優勝。

一番の偉業は、ACL優勝。

そして当時、クリスティアーノロナウドやルーニーを率いるマンチェスターユナイテッドから2点を奪う攻撃力。(たしかそれ以上の攻撃力で粉砕され、5-2で敗戦。)

西野朗監督の戦術を一言でいえば、超攻撃スタイル型ポゼッションサッカー。

2014年ブラジルワールドカップでは惨敗したものの、わりと世界と戦えていた戦術はやはり、ポゼッションサッカー。

そういう点では西野氏の戦術はすぐに日本代表の戦い方に浸透しやすいと思う。

そして、個人も戦う(デュエル)だけでなく、みんなで戦う分、日本人にも受け入れられやすい戦い方かもしれない。

ハリルホジッチが3年間で植え付けてくれたデュエルと縦への速さにポゼッションサッカーが融合できれば、戦えるのではないか

日本人はついつい、ミスを恐れて、上司の言ったことに従おうとするところがある。

それのいい例が、ハリルホジッチと選手の関係性だ。

無駄にボールを持つと怒られるから、あわてて縦へ速いサッカーをする。

だけど、それは失敗が続く。だからポゼッションで崩そうと試みようとする。

しかし、ハリルホジッチがそれを嫌う。・・・・・・・

ポゼッションサッカーをする場面、縦への速いサッカーする場面。

それをちゃんと使い分けていこうといってくれる監督が上に立ってくれれば日本人は生き生きと試合を進めれるのではないかと僕は思う。

そういう意味では、西野監督の戦術が日本代表にとても早く順応するんじゃないかと思う。

今までの日本代表になかった戦い方(縦へ速いサッカー、デュエル)を知れた3年間を無駄にすることなく、ロシアワールドカップに向けて準備を進めてほしい。

ロシアワールドカップではブラジルワールドカップのような惨敗はみたくない。

頑張れ。日本代表。