【価値の考え方】武井壮の「オトナの授業」が本当にすごい

匠です。

昨日、時間があったのでyuotubeをふらふらみてたらこんな動画に出会った。

武井壮の「オトナの学校」 大人の育て方

何が語られているかを簡単に書くと、

ということである。

これを具体的な例として挙げているのが、ジュニア世代のスポーツ育成。

10種競技を究めた武井壮本人が語っているのが、人に求められていない分野で一番になっても大した意味がないということだ。

いくらすごいことをしたとしても、それを求めている人が1人なら価値はなし。

価値を見出せるのは自分だけになってしまう。




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知らないことは恐ろしい

僕自身もスポーツはしていたけれど、そのスポーツで飯を食っていけるなんて思ってもいなかったので、現に理学療法士の免許をとり、働いている。

しかし、中にはまじめにスポーツ選手として飯をくっていくというやつも周りにはいた。

そういうやつは本当にそのスポーツに関しては特化してすごい。

けれども、それ以外になると素人。

当然っちゃ当然かもしれない。

武井壮がこの授業の中で語っているように、目標の立て方がバクチでしかないからだ。

誰をターゲットにどうやって価値を見出すかを真剣に考えないと価値を作れない。

替えがきく存在ほど価値はない

僕自身に置き換えて考えてみると、理学療法士は世に数万人といる。

僕は1日に大体7-8人の診療をする。

患者さんは平均3-4か月での退院が多い。

そうなると年間でみる診療する患者さんの数は多くても30人前後。

僕のことを求めている人数は年間30人前後。

書きながら思う。

全然価値がない(笑)。

患者以外のことで考えると、リハビリテーション部という組織の中でどれだけの人に求められるか。母体が小さいと求められる数は必然的に少なくなる。

僕が今勤務している病院の規模は病床数70床の小規模病院。

そうなると、職員数も少ないので求められる価値も少ない。

今いる部署内でも、役割が与えられてなければほとんど必要とされない替えがきく存在になるのでもちろん価値が低い。

自分にしかできない強みを最大限にアピールする

組織外で価値を作ってアピールできて必要としてくれる人たちが増えれば、価値を見出せることができるかもしれないし。それが一番収益にもつながりやすいのかもしれない。

しかし、僕も含めて大体の人たちは組織に入って仕事をしていることがほとんど。

となると、組織の中で替えがきかない存在になるために自分にしかできない強みを最大限にアピールする必要がある。

その強みが組織に不可欠になったとき、自分の価値を高めることができたときだ。

おわりに

この動画をみておもったこと。

仕事でもブログでも、何も考えずにしていると価値は永遠に見いだせないということ。

何を求められているかを察知して、それを発揮し、不可欠な存在となる。

言葉にすることは簡単だが、これほど難しいこともないと思う。

自分の好きなことをやるのはめっちゃいいことやけど、世の中のどこかの大多数に必要とされるという意識も頭の片隅においておきたい。