一人暮らしから学んだこと~今の自分を形成するのは過去の自分~

一人暮らしを始めたころ、雑誌に載っているような

おしゃれな部屋にとても憧れを持っていました。

一人部屋への憧れがつのりに募っていた

僕が一人暮らしを始めたのは、社会人1年目の冬。

初めてのボーナスと、半年かけて貯金した資金を準備金にしました。

生きてきて23年間、実家住まいだった僕のあこがれは、一人部屋を持つことでした。

僕の実家は狭いアパートで、それまではずーっと妹と同じ部屋でしたので。

妹と同じ部屋ということはもちろん自分の部屋がないので、

自分が好きな感じの部屋にはできず、

それはもうおしゃれな部屋・家具に憧れを抱きまくっていたわけです。

家電・家具の大量購入

選んだ物件は1Kでそれにロフト(6畳で十分に立つことができる)がついていました。

やっと始まる一人暮らし。頭の中に思い描いた一人暮らしを実行するために家具・家電はそれはもう資金のぎりぎりまで購入しました。

家電

冷蔵庫:Panasonicの44Lのやつ。これは結婚した今も使用してます。

洗濯機:普通にいる。

PC(デスクトップ):この記事を書くのにも使用しているSONYのVAIO。TVも観れます。

レンジ・トースター:あって当たり前で買いました。レンジは今も使用しています。

ケトル:これもお湯を沸かすのに今も使用しています。

プリンター:ほとんど使っていなかった。結婚式の招待状を作成するときに役立ったくらい。

掃除機:エレクトララクスの2WAYのやつで、これは今もつかっています。

家具

ソファー:おしゃれ重視。

ローテーブル×2:食事用と勉強用とわけていました。

ソファーベッド:ベッドに憧れがありました。ソファーで使用したことはありません。

まぁ文字にしてわかるのが、とりあえずモノが多い。

実用性とかではなく、頭の中のイメージをとりあえず再現したかった感じ。

一人部屋がなかった反動がまんまでてしまった感じになりました。

ただ当時の僕はこれに大満足していたのは間違いありません。

今だったら、

ベッドはいらない。

ローテーブルはひとつでいい。

PCはノートでいいやつにする。

ソファーもなくてもいい。

プリンターもいらない。

なんて思ったりもします。後悔は全くありませんよ。

育ってきた環境の反動

僕は、それはもう一人暮らし・一人部屋に憧れを抱いていました。

先ほども書きましたが、ずーっと妹と同じ部屋で23年間過ごし続けてました。

ただ、一人暮らしをしたいと思うようになったのもこの環境があってこそだと思います。

要は反動です。

23年間の環境に満足できない自分がいたから、違う環境にあこがれたのでしょう。

もし、ひろーい家で、一人部屋があれば、好んで一人暮らしをする必要もないからです。

お金もたまるし、家事もしなくていいし、そんないいことしかありませんので。

未来の自分を形成するのは今の自分。

後悔しないように今を過ごして、いい反動を得ていきたいものです。