どうも、サラリーマンブロガーの匠(@takuchan_PT)です。

先日こんなツイートをしました。
現実的な最強だと思う働き方😌
・組織に属しながらノマド的に稼げる方法を身につける
組織に属しながらフリーランス脳を持っていることが今の働き方で最強だと思います。組織に属しているだけだと組織のいいなり、フリーランスだと保険が利かない。2つを併せ持つ個人が一番強いと思いますね😌
— たくみ@ブログ運営中 (@takuchan_PT) April 17, 2020
現実的な最強だと思う働き方😌
・組織に属しながらノマド的に稼げる方法を身につける
組織に属しながらフリーランス脳を持っていることが今の働き方で最強だと思います。組織に属しているだけだと組織のいいなり、フリーランスだと保険が利かない。2つを併せ持つ個人が一番強いと思いますね😌
今回は『サラリーマンの働き方』について話します。
サラリーマンこそサラリーマン以外の働き方が大事だったりします。
ではどうぞ。
サラリーマンの働き方は最強

なんだかんだサラリーマンの働き方は最強ですね。
その理由は【サラリーマンは最強です、だって月に1度は給料がもらえるんだから。】でも記事にしましたが、極論組織に属しているだけで給料がもらえるからです。
ノースキルでも組織に属するだけで、給料が保証されて月8日から10日休みがあるのはサラリーマンの特権だったりします。
サラリーマンの働き方のデメリット

サラリーマンの働き方は最強といいながら、デメリットももちろんあります。
それがコロナウイルスによってあぶりだされました。
確かに社会や経済が安全だと、サラリーマンは最強だと思います。
でも社会や経済が不安定になると、一気に立場が変化します。
感染症が流行っていても会社に命じられたら通勤しなければいけません。仕事がなければ出勤停止や解雇と言われかねませんし、当然給料の支払いも止まります。そして何より自分自身が仕事ができるわけじゃないし受注しているわけでもないのに、自分が仕事ができる人間・自分にしかできない仕事と勘違いしてしまっています。
物言いが悪く聞こえるかもしれませんが、結局のところサラリーマンは組織の犬に過ぎないのです。
ですので、サラリーマンが本当に身につけていくべき能力はサラリーマン以外の働き方だったりします。
サラリーマン以外の働き方

ここで言う、サラリーマン以外の働き方とは労働時間=給料にならない働き方です。
サラリーマンは(完全な実力主義でもない限り)基本的には労働時間の対価として給料を支給されています。
ということで、ストック資産を作っていくことがサラリーマンに求められるサラリーマン以外の働き方だったりします。
具体的にはこんなことですね。
- アフィリエイト収入
- ブログ収入
- YouTube収入
手元のスマホやパソコンでいつでもどこでもできてなおかつ、一度作ってしまって収益が発生すれば自分が働かなくてもお金を生み出してくれるものです。
資産と聞くと持ち家や不動産や株式をイメージしがちですが、お金を生み出してくれる所有物が真の資産です。
ですので、サラリーマンがすべきことは、資産を買うんじゃなくて資産を自分で作ることが大事ですね☺
結論|サラリーマンこそサラリーマン以外の働きを身につけよう
今日はサラリーマンこそサラリーマン以外の働きを身につけるをテーマにお話ししてきました。
組織に属していることは一見安定した生活を確保できたように思いますが、実際はそうでもありません。
お金を生み出してくれる仕組みを持つことが本当の意味での安定です。
サラリーマンこそ、資産を買うんじゃなくて、資産を作る
ここを意識して行動してみることが、結構大事じゃないかなと僕は思います。
まずは、1円でもいいから本業以外でお金を稼ぐところから始めてみるのはどうでしょうか
僕のブログでは【サラリーマンのお金の管理・貯金方法を発信中!!】と題して、お金の管理のこと、マネーリテラシーに関すること、働き方に関することや暮らしのことを発信しています。
気になる方は人気記事のリンクを張っていますのでよろしければそちらにも遊びに来てください。
最後までご覧いただきありがとうございました。