速い思考と遅い思考

どうも、お小遣い3万円のサラリーマンブロガーの匠(@takuchan_PT)です。

今日は『速い思考』と『遅い思考』について話していこうと思います。『思考のスピード』の違いが僕たちの生活にどういう影響があるのかをざっとまとめています。この記事では思い込みや直観ってすごく怖いよねってことを例をまじえながらお話ししていこうと思います。

ではどうぞ。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

速い思考?遅い思考?

まずはじめにこの写真をみてあなたは何を思いますか?

多くの人は『悲しそうにしている』『泣いている』といったネガティブなことがこの人にあったのでは?と即時に思い浮かんだのではないでしょうか?この写真のファーストインプレッション、それがまさに『速い思考』の一例です。

次はコチラを見て、『白いチームが何回パスを回したかを数えてください』

何回パスを回していましたか?正解は『○○回』ですね。

黒のチームのボールに目をやらずに白チームのボールの行方に集中する、瞬時に判断できない物事を処理するこの思考過程が『遅い思考』です。

ちなみにこの動画であることにボール回し以外のあることに気づくことができましたか?(答えはこのブログの終盤に記しておきます。)

速い思考が優先されやすい=信じやすい

思い込み・直観・聞いたらすぐに信じてしまう。実はこれは速い思考が優先されている状況です。何も疑いなく誰かが言っていたらそれがすべてだと思い込んでしまう。なんとなくの直感で決めてしまう。そんなことって今までの人生でも数えきれないくらいあったと思います。

速い思考だけで解決ができた物事だったから、そのときはよかったかもしれませんが、もしかしたら大事な何かを見逃しているかもしれません。

例えば先ほど見ていただいた白チームのパス回しの課題を振り返ってみましょう。

『白チームのパス回しを数える』ということを簡単な課題だと思い込み、遅い思考を用いて集中し、『パスだけを数える』と、パスを回した回数は『13回』ということに気づくことができたでしょう。

しかし『白チームのパス回しを数える』という課題そのものを少し疑い、他にもなにかないかなと 『白チームのパス回しを数える』という課題 に遅い思考を用いれば、パスしている人たち以外の何かに気づくことができたでしょう。

このように僕たちは速い思考と遅い思考をうまく相互的に作用させながら物事を見聞きし判断していることがよくわかります。誰かが言ったことを全てに疑問をもち一度遅い思考を巡らせることはとてもしんどいことかもしれませんが、そうすることで最初には見えなかった何かに気づくこともできるわけです。この動画のように。

まとめ

誰かが言っていたからとか、TVで聞いたから、親が言っていたから、この本に書いてあったから、ネットに書いていたから…

僕たちの生活は信じられないくらいの情報に囲まれている状況です。情報から離れることが難しいといっても過言ではないと思います。そんな現代ではありふれた情報を鵜呑みにしていると本当に正しい情報に出会えなくなる可能性があります。

今日お話しした『速い思考』と『遅い思考』を知ることはそんな情報でありふれた世界から正しい情報を見つけ出すためには必要な考えではないかと僕は思います。

自分が、直感や思い込み=『速い思考』でいるのかを『遅い思考』=疑念を用いて監視することができれば、きっと正しい情報に近づけるようになるのではないでしょうか。

この記事を読んだあなたが、間違った情報を信じ込まないように祈っています。

では。

スポンサードリンク
スポンサードリンク