どうも、サラリーマンブロガーの匠（@takuchan_PT）です。
寝ていてもお金を稼ぐことができる、こんな幸せな事はありません。
稼いだお金がたかが1円でも何も稼げないのとは圧倒的に違います。
数年前の僕も寝ている間に稼げるなんてないやんと思っていました。
でも今は状況がだんだん変わってきていて、一日数円でも稼げるようになってきてました。
方法はブログとアフィリエイトです。
この記事ではブログやアフィリエイトを進めるつもりはありません。
でも控えめに言っても、こんな簡単にできる収入の作り方はないなぁと思ったのでお話しします。
稼ぐ方法はブログとアフィリエイト
僕の稼ぐ方法はずばりこのブログとアフィリエイトです。
この10月でブログを書き始めて3年目になります。
本業に力を注いでいるのでブログにかけている相対的な時間は半年くらいなのでスキルとしてはまだまだ不足してるし、まだまだ成果にはつながっていません。
でも一日数円はこのブログが稼いでくれています。
時給にしたら本業には全く届かないコスパの悪い稼ぎかもしれませんが、チリも積もればっていうように徐々に徐々に成長をしてくれています。
ブログを副業に選んだ理由
僕が副業にブログを選んだ理由は3つあります。
❶初期費用がほとんどいらない
❷文章を書くスキルの向上を見込める
❸一度記事を書けば資産みたいにストックされる
❶初期費用がほとんどかからない
ブログを始めるにあたって必要だった初期費用は、ブログのサーバー代のみです。
僕は1年契約をしているので、初期費用として13000円ほどでした。
でも月割りすると1000円ちょっとですので、ほとんどコストがかかっていないといっても過言でもありません。
さらに毎年12000円ほどの支払いで、毎月のお小遣いを1000円だけ貯金しておけばいいので、ランニングコストもほとんど負担になりません。
❷文章を書くスキルの向上を見込める
今では文章構成などが少しはできるようになってきましたが、僕は文章を書くのがとても苦手でした。
ただ、サラリーマンとして働いている以上企画書などで文章を作成しなければなりませんし。プレゼンテーションの時など構成力が必要とする機会が多くあります。
そんな苦手な文章校正をブログを通して学ぶことができれば願ったりかなったりだなぁと思い、ブログを副業に選びました。
❸一度記事を書けば資産みたいにストックされる
ブログは自分が作り上げた記事がサーバーと契約し続けている限り、ストックされることが大きなメリットと思います。
大げさな言い方かもしれませんが、いわば資産だと思います。
一つの記事の価値がゼロなら、何も産み出すことはできませんが、1円の価値があれば、100記事書けば100円になるかもしれません。
自分のスキルを駆使して、誰かの役に立つことができればお金がもらえる、しかもストックまでされていく。
こんないい副業はないように思いました。
ブログで稼ぎたいなら、悩む前にとりあえず始めよう
きっとこのブログを読んでいる人の中には副業としてブログを始めたいけど、一歩踏み出せないっていう方もいると思います。
一日数円しか稼げないこの僕がいうのもアレですが、一日1円でもブログが稼いでくれるととても嬉しい気持ちになります。
知らないだれかが自分の書いた記事を読んでくれたんだなぁって思うととてもほっこりします。
そしてありがたい気持ちになります。
少しでも自分の経験したことや役に立ったことで人の助けになったなら発信していて本当に良かったなって思います。
それでさらにGoogle様から1円でも報酬を頂ければこれほどうれしい話はありません。
ちなみに僕が運営しているこのブログはエックスサーバーを利用しているので気になる人はよかったら一度ご覧ください。
ブログで稼げなくてもスキルは残る
なので、もしブログを始めるか悩んでいるのであれば、勇気をだして始めてみることを強くお勧めします。
別に副業にならなくてもいいこともたくさんあります。
- 文章能力は確実に上がります
- タイピング速度も成長します
- 人に伝えることがどれだけ難しいかを知ることができます
- HTMLなどのPC言語も少し学ぶことができます
仮に完全な副業にならなくても自分のスキルは確実にあがります。
少なくとも上記に記した4つのスキルを身につけることができたし、本業にまで役立っています。
何もしなくても1円稼ぐ
何もしなくても1円稼ぐ。
簡単なようでできる人はほとんどいないと思います。
考えている暇があればとりあえずやってみることをおススメします。
その一歩があなたを知らない世界へ導いてくれるかもしれません。
では。
僕のブログでは【サラリーマンの暮らし】と題して、働き方に関することやマネーリテラシーに関すること、暮らしのことを発信しています。
気になる方は人気記事のリンクを張っていますのでよろしければそちらにも遊びに来てください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
