【ダメな組織の特徴】組織を腐らせるコミュニケーション







どうも、サラリーマンブロガーのたくみ(@takumi_blog_)です。

 

今日は『ダメな組織の特徴』について話していこうと思います。

 

この記事を読んでくれているあなたの職場ではこんな事が起きていませんか?

 

  • なんか最近うまくいかないことが多い
  • みんなの歯車がなんか噛み合ってない
  • 職員の離職率が高くなってきている
  • 口を開けば文句やグチを言う職員が多い

 

もしどれか1つでも当てはまっていたら、ぜひ読みすすめてみてください。

 

というのも、これらはまさに『ダメな組織の特徴』だからです。

 

そんな『ダメな組織の特徴』の要因は『組織を腐らせるてしまうコミュニケーション』

 

『ダメな組織の特徴』にはいろいろありますが、その根底にある問題の多くは『コミュニケーションのとり方』です。

 

ということで、この記事では『ダメな組織』になっていく、言い換えれば『組織を腐らせてしまうコミュニケーション』について解説していこうと思います。

 

ではどうぞ。




ダメな組織の特徴|組織を腐らせるコミュニケーション

『組織を腐らせる最高のコミュニケーション』とは『その人がいないところで、責任がとることができない別の人に話をする』ということです。

 

具体例を出しながら解説していきます。

 

とある会社のある会議のあと……

今日は来年度の経営に向けた重要な会議。前回までの会議ではX案でいこうと大枠は決定しており、今日の会議では具体的なプロジェクトの進め方を共有する会の“はず”でした。

 

しかし、実際に会議が始まるとA社長の口からは『X案は廃案!Z案でいく!』といった発言が。思いも寄らない方針の転換がされていました。会議終了後、出席していたB部長はC部長にこんなことを話していました。

 

B部長:「年度末で忙しい時期に急にX案からZ案にかえるとか、現場のことなんもわかってない社長でほんま困るわ。現場に相談せずに変更かけるとか方針を二転三転するとかほんま無能やで。もっと現場の意見聞いて動いたらええのに、そう思わへんか、C部長」と。

 

C部長:「たしかにB部長の言うとおりですね。」

 

B部長:「そうやろ、そうやろ。」

解説していきます。

 

このB部長の発言は、たしかに的を得ているかもしれません。ですが、方針転換を決めたのはC部長ではなくA社長です。なので、C部長に話をしてもなんの解決策にもなりません。

 

もし、会議でA社長にB部長が意見していたら、A社長は考えを変えることができたかもしれません。ですが、社長本人がいないところで話をされては、A社長は改善のしようがありません。つまり、この時点でA社長は部下に“潰された”のとおんなじ状態になってしまうわけです。

 

これにはまだ続きがあります。

 

というのも、B部長はC部長にも賛同してもらっているため、内心ではみんなのことを考えて行動できる『救世主的存在』と勘違いを起こしてしまい、行動を続けます。C部長に話したことを部下であるD主任にも話しました。そしてD主任はその部下にB部長の話をして、さらに……

 

このようにB部長の意見が社内全体に回り始めると、話の中心にはB部長がいるように見えます。ただこの中心にいるはずのB部長は他の職員から敬遠されるようになりました。というのも、B部長は影で何を言っているかわからない人と思われ始めたからです。この時点で、B部長も“潰れた”のと同じになります。

 

さらに負の連鎖は続きます。

 

悪い話やグチをこぼす風習が社内に染み付いてしまいます。なので、ミスをしたり、思い通りにならないことがあれば誰かに話し、特定の誰かを“敵”にしてしまうような風土ができてしまいます。

 

ここまできたら、最後。

 

冒頭に例にあげた、

  • なんか最近うまくいかないことが多い
  • みんなの歯車がなんか噛み合ってない
  • 職員の離職率が高くなってきている
  • 口を開けば文句やグチを言う職員が多い

状況になってしまうわけです。

 

上記の例では、A社長の言動をきっかけにB部長がC部長に話をし始めたことがタネとなり、組織が腐り始めました。もしA社長の言動に対してB部長がA社長へ直接物申していたら、状況は大きく変わったでしょう。

 

というのも、A社長の言動の責任はA社長にあり、C部長に話をしても、A社長はなにも状況を変えることができないからです。

 

B部長のように、直接A社長に物申さずにC部長にA社長の話をするのが、『組織を腐らせてしまうコミュニケーション』です。つまり、『その人(A社長)がいないところで、責任がとることができない別の人(C部長)に話をする』ということです。




組織を腐らせないためのコミュニケーション

組織を腐らせないためのコミュニケーションは『直接本人へ話をする』ということです。というのも、陰でコソコソ話されては、当の本人は何も改善することができないからです。

 

またできるだけ、悪口やグチをいう言わないことも大切です。特に管理職は。管理職がグチを言い出すと言っても良いんやという風土ができ、悪口やグチをいう土壌がいったんできてしまうと、それを改善するためにはかなりの労力が必要だからです。

 

とはいえ、ちょっと誰かにグチを言いたいときもあると思います。

 

そんなときはグチを言っても構いませんが、他の誰にも漏らさないことを共通認識の上で話しましょう。

 

少し堅苦しいかもしれませんが、せめて組織の中だけでもこういった配慮がないと、その愚痴が他の誰かの耳に入ろうもんなら、組織を腐らせるタネになりかねません。

 

組織を腐らせないためにも、せめてもの配慮はしましょうね☺




まとめ

ということで、本記事は以上になります。

 

『ダメな組織の特徴』に共通する問題は『組織を腐らせる最高のコミュニケーション』をしてしまっているということです。

 

そして『組織を腐らせる最高のコミュニケーション』とは『その人がいないところで、責任がとることができない別の人に話をする』ということでした。

 

悪口やグチを平気で言ってしまえる風土を作ってしまわないよう、日々のコミュニケーションのあり方には気をつけていきたいものですね。

 

この記事があなたの役に立てば幸いです。

 

そんじゃあね☺





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最後までご覧いただきありがとうございました。

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