給料が安くても幸せに過ごせるのか?




給料が安くても幸せに過ごせると思いますか?

どうもこんにちわ、たくみ(@takumi_blog_)です。

この記事では『給料が安くても幸せに過ごせるのか』をテーマに話していきます。

 

数年前の僕であれば、間違いなく給料が安いと幸せに過ごせないと答えていました。

ですが、今なら給料が安くても幸せに過ごせると答えます。

 

ということで、その理由を話していきたいと思います。

給料が安くても幸せに過ごせるのか

結論、給料が安くても幸せに過ごせると思います。

 

給料が安くても幸せに過ごせると思う理由

給料がいくら多くても給料以上にお金を以上にお金を使っているうちは、どれだけお金があっても『お金が足りない』『もっとお金がほしい』『もっとお金を稼がなきゃ』みたいな感じになり、やりたいことをして欲しい物も買っているはずなのに、幸せな生活ができている気がしないと思うんです。

僕が一人暮らしをしている頃、給料自体は今よりかは低かったですが、一人でいたので使えるお金は今より何倍も多い状況でした。

にもかかわらず、『お金がない』『もっとお金がほしい』『どうしたらもっと稼げる』みたいな考えが頭の中で反芻され、正直結構しんどい生活をしていました。

奨学金の返済はありましたが、別に借金をしているわけではありませんでした。

 

そして今。

僕はお小遣い1万5000円で毎月過ごしています。

ですが、今のほうが格段に幸せに楽しく過ごせているという実感があるんです。

 

不思議だと思いませんか?




使えるお金が少ないのに幸せを感じて過ごせる理由

使えるお金が少ないのに幸せを感じて過ごせる理由は、『幸せはお金があるからといって手にできるものじゃないから』ではないでしょうか。

少し話を世界に向けてみたいと思います。

 

世界幸福度報告書4年連続1位のフィンランドの暮らし

世界幸福度報告書というものがあります。

その常連国で、4年連続1位の国がフィンランドです。

▶参考:【2021年】最新世界幸福度ランキング 日本の順位とその理由は?

経済大国のアメリカや急成長を遂げている中国でもないんですよね。

フィンランドと聞いて、どんなことをイメージされますか?

僕のイメージはこんな感じです。

  • マリメッコ
  • ムーミン
  • ミニマリズム
  • ヒュッゲな暮らし

その中でもヒュッゲな暮らしについて少し焦点を当ててみたいと思います。

 

フィンランドの暮らし|ヒュッゲなライフスタイル

『ヒュッゲ(Hygge)』という言葉を聞いたことがありますか?

実は日本語にはこれにぴったりな単語がありません。

『ヒュッゲっぽい』単語を並べるとこんな感じです。

  • 居心地の良さ
  • 健康感
  • 満足感
  • ほっこり
  • 温かい時間

なんとなくイメージはつきますかね?

具体的には、コーヒーを飲む時間を楽しんだり、いい天気のもとお散歩を楽しんだり、家族みんなで温かい時間を過ごしたりして、フィンランドでは過ごすようです。

この『ヒュッゲ』なライフスタイル、なんだか日本人の忙しいライフスタイルと間逆な感じがしませんかね?

▶個人的に好きな記事:居心地の良い場所

 

最低限の衣食住があることは必要

ちなみに世界幸福度報告書でのランキングが下位の国の多くは内戦が行われていたり、社会インフラや安全で衛生的な暮らしが送れない国がランキングされています。

ですので、最低限の衣食住ができる程度の、お金は幸せになるためには必要なのでしょう。

 

世界が驚いた幸福度が高い国だった、ブータン王国

もう一つだけ、幸せな暮らしを目指す上で知っておきたい国があります。

それがブータン王国です。

インドと中国の間にある九州ほどの面積の国です。

現在は低迷していますが、2013年の世界幸福度報告書では8位にランキングし、世界を驚かせました。

なんと、1人あたりの国民総所得は20万円以下にも関わらず、国民の90%以上が『幸せ』と回答したとのこと。

当時の政権は経済指標を表す国民総生産(GDP)よりも国民幸福度(GNH)に振り切った政策をしていたみたいなんです。

とても興味深いですよね。

国民幸福度(GNH)では9つの分野の指標を立てていたようです。

国民幸福度(GNH)の9つの指標
  • 心理的な準備
  • 国民の健康
  • 教育
  • 文化の多様性
  • 地域の活力
  • 環境の多様性と活力
  • 時間の使い方とバランス
  • 生活水準・所得
  • 良き政治

教育や医療費は無料なのはもちろんですが、家族同士が助け合っているか、睡眠時間の評価などもされていたそうです。

 

しかし、今はブータン王国は2019年に95位にランキングして以降、ランキングされていません。

理由として考えられているのが、情報が入るようになったから。

要するに自分たちの暮らしと他国での暮らしを比べるようになったからなのでしょう。

▶参考:ブータン~国民総幸福量(GNH)を尊重する国

日本はGDPが高いのに、幸せを感じにくい理由

日本のGDPは2021年の最新ランキングでも世界3位。

にもかかわらず、世界幸福度報告書のランキングでは世界56位。

このことから、経済的に豊かだからといって、幸せじゃないということができると思います。

ではどうして、日本人は幸せを感じにくいのか?

 

僕は『常に誰かと比べていること』が原因だと思います。

要は日本人特有の『同調圧力』が幸せを阻害していると思うんです。

『みんなが持っているからiPhoneがほしい』

『みんなが持っているから持ち家がほしい』

『みんなが持っているから車がほしい』

『みんなが言っているから・・・』

といった感じです。

 

自分基準じゃなく他の誰かの基準で過ごしているから、幸せになれないんじゃないでしょうか。

お小遣いが少ないほうが幸せに過ごせている理由

少し話が発散しすぎたので、そろそろ収斂させていきましょう。

前述したように、僕のお小遣いは毎月1万5000円と世間のお小遣いよりは少ないほうだと思います。

ですが、人生で今が一番幸せを感じています。

自由にお金が使えていた独身時代よりも遥かに幸せです。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、全然大袈裟ではありません。

 

その理由は、お金のかけなくても楽しむというか、快適にすごせるというか、ヒュッゲっぽいというかそんな暮らしが実現できているからなのかなぁとこの記事を書いていて感じています。

というのも、僕のリラックスできる方法ってこんな感じなんですよね。

  • 一人で過ごす
  • ゆっくりすごす
  • ぼーっと過ごす
  • コーヒーを飲む
  • 本を読む
  • お風呂に浸かる
  • ストレッチをする
  • 散歩をする
  • 考えごとをする

どれもこれもお金はかからないし、どちらかといえば忙しいとは真逆な感じ。

意識しないうちに勝手にヒュッゲっぽい暮らしを送れているから幸せに過ごせているのかな〜なんて思っています。




まとめ

ということで、本記事は以上になります。

この記事では『給料が安くても幸せに過ごせるのか』をテーマに話してきました。

結論、『給料が安くても幸せに過ごせる』と思います。

 

僕的には、一度一ヶ月に使えるお金を制限して過ごしてみることがおすすめです。

最初は苦しく感じるかもしれません。

ですが、限られた条件からは普段は想像もつかない、新しい発見があるものです。

 

今の暮らしで幸せをどこかに感じることができれば、毎日頑張らなくても気楽に過ごせるようになりますよ。

 

この記事があなたの役に立てば幸いです。

そんじゃあね。




僕のブログでは『頑張らない生き方』をモットーに、『明日の自分が少しでも楽になれるノウハウや日々の気づき』を発信しています。

 

気になる方は人気記事のリンクを張っていますのでよろしければそちらにも遊びに来てください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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