1万時間の法則は神話だったらしい







どうも、サラリーマンブロガーの匠(@takuchan_PT)です。

僕は9年目のサラリーマンとして働いています

 

努力したらいつかは報われる

昔の僕もそう思っていました。

 

現にこんな法則も謳われていました。

それが「1万時間の法則」です。

1万時間の法則とは何ごとに置いてもプロレベルになるには大体1万時間かかるというものです。

 

でもこの法則はかなりのミスリードがあります。

解説しましたのでお付き合いください。

1万時間の法則でうまくいくなら全員が成功者

量的な向上を目指しても成功しません。

 

時間をかけても、成功者になれない

1万時間、同じことに時間をかけて努力をしても成功者にはなれません

いくら努力して能力が上がっても、同じ能力の人がわんさかいれば価値はほとんどありません。

 

それにそもそも「才能より努力だ」という考えがミスリードです。

理由は下記の通りです。

命題:天才イチローも努力していた

対偶となる命題:努力なしにはイチローのような天才にはなれない

つまり努力(時間をかければ)すれば天才になれるわけではないということです。

 

努力は必要性低条件だけど、量より質が大切

1万時間の法則は意味がないという記事には量的な向上よりもいかにスマートに練習するかが大事と結論付けられています。

ただ単に時間をかけることが上達への近道でなく、どのように練習するかが上達するための近道だということ。

どのように練習するかは、コーチをつけたり、計画性をもって練習した方がいい。

 

さらに、ニュータイプの時代では下記のデータが示されています。

■練習量の多少によってパフォーマンスの差を説明できる度合い

  • テレビゲーム・・・26%
  • 楽器・・・・・・・21%
  • スポーツ・・・・・18%
  • 教育・・・・・・・4%
  • 知的専門職・・・・1%以下

 

なので、先ほど例に出したイチローのように野球/スポーツは練習量がパフォーマンスに影響をの大きい分野なので、量を積み重ねたことが結果につながったことが分かります。

 

1%に全力を注ぐべき

ただ、多くの人たちが関わる仕事はいわゆる知的専門職に分類されます。

なので、努力してもパフォーマンスの差を大してつけることができません。

 

「天才は1%のひらめきと99%の努力でできている」という言葉があります。

ついつい99%の努力に目を向けてしまいますが、上記のデータにも示す通りであり、努力はあまり成果に直結しないかもしれません。

なので、大切なのは残りの1%の方だと僕は思います。

というのも、1%はセンスではなく、どこで努力をするかを考える力だと思うからです。

 

どこの池で働くか

水が澄んだ綺麗な池に清浄装置を設置しても何の意味もないことは想像がたやすいでしょう。

清浄装置が設置されて最大限の力を発揮してくれるのは汚い水の池です。

 

清浄装置=自分と考えた時に、自分がどこの池=企業で働けば、最大限の仕事ができるかを考える力こそが天才のもつ1%の力だと思います。

つまり、天才がもつ1%はマーケティング力だということです。

まとめ|1万時間の法則は嘘

ということで、本記事は以上になります。

最後に一つあり、大切なことは「自分の適性」を見極めることです。

先ほども話したように「どこで努力するか」ももちろん大切です。

しかし、適性があっていない事、つまり苦手な分野で努力をしようもんなら精神がすり減り「心の安定」がなくなります。

 

適性じゃないと思ったら逃げてもいいと思います。

自分の人生はいろいろ試して浪費すればする分だけ適性に出会える可能性は高まるからです。

 

1万時間の法則のほかにも石の上にも3年という言葉があります。

勘違いしてはいけないのは時間をかけることは古いやり方です。

どれだけスマートに素早くできるかが今の時代には大切です。

なので、古い考えに惑わされずに時代に合った行動をしていきましょう。




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最後までご覧いただきありがとうございました。

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