日本代表の新システム、3-4-2-1が機能するのは強豪国と戦ったときのみ

どうも、サッカーオタクの匠(@takuchan_PT)です。

ついに5/31の16時に2018ロシアワールドカップ日本代表メンバー23名が発表されました。

▼GK
川島永嗣(FCメス/フランス)、東口順昭(ガンバ大阪)、中村航輔(柏レイソル)

▼フィールドプレーヤー
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)、槙野智章(浦和レッズ)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)、昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)、植田直通(鹿島アントラーズ)

長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)、本田圭佑(パチューカ/メキシコ)、乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)、山口蛍(セレッソ大阪)、原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)、柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、大島僚太(川崎フロンターレ)

岡崎慎司(レスター/イングランド)、大迫勇也(ケルン→ブレーメン/ドイツ)、武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)



スポンサードリンク

ガーナ戦の結果は全然悲観する必要なない。

3-4-2-1の新システムで挑んだ、西野ジャパン。しかし結果は0-2と惨敗。

でも全然、問題ない結果と個人的には思っている。

というのも、今回の3-4-2-1のシステムは相手の攻撃力を封じるためのシステムだからだ。

ガーナからの2失点はいずれもセットプレー。流れからはチャンスというチャンスはほとんどなかったように思う。

そして何よりもガーナの攻撃力はポーランドやセネガル、コロンビアと比較すると劣りまくる。

相手がしっかり前に攻めてくることで、長谷部と中心とした3バックは機能しだすと思うし、ボール奪取をできれば両サイドのWBが攻めあがってチャンスも作れると思う。

だから、攻撃力のあるチームと戦ってみないと本当に機能するかどうかは未知数だと思う。

2シャドー・2パサーのシステムが攻撃のキーポイント

僕はこの2つパターンがはまるんじゃないかと思う。

前線から守備に奮闘するタイプ(左図)、2シャドーで試合を決めるタイプ(右図)。

メンバーのキーポイントは2シャドーと2人のパサー。

これまでハリルホジッチの戦い方は縦に速いことを目的にしていたので、これらのポジションにパサーが少なくボールを奪取できるタイプ、そしてある程度走れる選手が配置されていた。

ただこの3-4-2-1はある程度後ろに重心をおいているので、ボール奪取能力のある選手をは必要ない。

イメージはレアルのクロースとモドリッチのように柴崎・大島でゲームメイクして、カゼミロの役割を長谷部が担うって感じだ。後ろに引いて守っていくというよりは、重心を後ろにおいている分どんどん前にボール奪取するチャレンジをしていくということ。

なので、日本代表のゲームがうまくいくかは2パサーの大島・柴崎次第といっても過言でない。

そして2シャドー。

岡崎・原口コンビで前から追い掛け回す守備タイプか、香川・本田のようにバイタルエリアにするする入っていって仕留める攻撃タイプか。この辺は時間帯によって使い分けができれば本当に理想的だ。ここには宇佐美・乾ももちろん入ってくるが、シャドーをさせるなら香川・本田コンビの方がうまくいく気もする。

まだ初戦までは2週間程度ある。

ガーナ戦の戦い方は決して悲観することないし、むしろ2パサー+香川がはまっていた後半開始時みたいな戦い方ができれば日本にも十分勝機が出てくるのではないだろうか。

頑張れ、日本代表!!!