今こそ、『本田圭佑外し』をするべきだ!

どうも、匠(@takuchan_PT)です。

いよいよ今週から2018ロシアワールドカップが始まる。

しかーし、我らが日本代表の実情は非常にひどい。

西野監督に代わってから2戦2敗。いずれも複数失点で無得点。

もう崖っぷちやんな。まさに2010南アフリカワールドカップを想起させるような絶望感。

今までの日本代表では絶対にダメだと思う。

経験とから省いて、現状をしっかり見たうえでスタメンを選んでほしい。

そして西野監督には勇気を持ってもらいたい。

先日のスイス戦を終えたうえで、本番にどう戦うとうまくいくかを提言したい。

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4-2-3-1は慣れているだけで機能していない

ザッケローニ時代から続く4-2-3-1。

日本代表といえばこのフォーメーションと思いすぎている人があまりにも多いと思う。

このフォーメーションは見慣れたけど、ここ最近は機能しているかといえば機能していない。

ブラジルワールドカップの前は確かにこのフォーメーションは機能していた。

しかし、ここ数年は機能していない。

失点もすれば、攻撃もなんかチグハグでわだかまりの方が多い印象だ。

以前みたいにパスサッカーができるかといえばそうでもない。

以前みたいに前線から積極的なプレスをかけてやるかといえばそうでもない。

この4-2-3-1で機能していることを探す方が難しいくらい。

強いて言えば、長友と酒井が使いやすいということくらいか??

スイス戦でもサイドは(特に右サイド)はザルみたいなディフェンスだったし、左右に振られたら後手後手の対応で失点を防ぐことができない。間延びもすぐにしてしまってバイタルエリアにスペースができすぎ。攻撃は単調で厚みもなければ3人目の動きどころか、受け手の動きすらない。攻撃の行き詰まり感は本当に否めなかった。

本当にこのままのやり方でいいのか。



腹をくくってチャレンジした方がいい

2010年ワールドカップで中村俊輔をスタメンから外し、本田圭佑を1トップで起用するなど、アジア予選やそれまでの練習試合でやっていなかったことにチャレンジした岡田監督。

結果的に、それがはまってベスト16までいけたわけだが、あの時の岡田監督の采配には目を見張るものがあった。

理想を捨てて、情を捨てて、今のメンバーで世界の強豪に勝てるために合理的なやり方を選択したからだ。

西野監督がここまでの結果から本番のメンバーをどう見据えているかはわからない。

けれども、ここまで見る限りあまりにも選手の名前と経験に頼ったスタメンの選出のように感じる。

代表的なのが、本田圭佑の先発起用。

あきらかに一人だけ試合でのテンポが違う。まさに2010年の中村俊輔をみたいに。

守備でも攻撃でも走れない。キープもできない。シュートの精度も低い。

本当にこの人が試合に出てていいのかという出来なくらい。

本田圭佑を外して、宇佐美や乾、柴崎、武藤とか勢いのあるメンバーを起用するべきじゃないだろうか。

こんなふうに。

4-2-3-1は使用しない。

守備の担当範囲を減らすために5バックを起用する。現実的に点を取られたら取り返す余力が低いから点を取られない戦い方をするべきなんじゃないだろうか。後ろにウエイトをある程度置くので間延びもすることもないと思う。

そして攻撃面では個で戦える乾や、ボックス内で強い大迫と香川、パスを供給できる2りのボランチ柴崎と大島。

交代枠に、原口・岡崎・武藤を残しておけばある程度、前線からの守備を再活性することもできるだろう。

本田圭佑の入る場所はない。

ベンチからメンタル面のサポートをしてほしい。

▶あわせてよみたい:日本代表を大胆予想。日本の戦い方を考えてみた。

グループリーグを突破できる可能性は1-2%

セルジオさんらしい発言だけど、僕も同感。

現実的にこのまま何も変わらなければ予選突破はできないだろう。

3戦全敗。

コロンビアに0-5くらいでボコられて、セネガルには1-3くらいでブラジルワールドカップでコートジボワールにやられてようにやられて、ポーランドには0-3くらいでレヴァンドフスキにやりたいようにやられるのが現実と思っている。

ただ、今までのやり方をガラッと変えて、割り切った戦い方をすれば善戦できる試合も出てくるんじゃないかと思う。

うまくやれば1勝2分けも夢じゃないと思う。

コロンビア・ポーランドに引き分けて、セネガルに勝つ。これができれば本当に理想的だ。

何回も言うが、やり方をガラッと変えて割り切った戦い方ができればの話だ。

そうこう言っても、ワールドカップはもう始まるし、日本代表の初戦まであと10日を切った。

さいごにパラグアイ戦があるけれど、そこでどんなテストをしてコロンビア戦に臨んでいくかが楽しみだ。

批判が高まる状況だが、これを逆に力にして泥臭くてもいいから大和魂がにじみ出るような戦いを見せてもらいたい。